top of page
外来カエル類の拡散防止


石垣島での攻防戦 外来カエル類対策
西表財団が石垣でも活動していることをご存知でしたか? 西表財団では、環境省から外来カエル類対策検討業務を受託しており、西表島だけでなく、石垣島在住の方々とも調査を行っています。 石垣島の生態系と、西表島を含む周辺離島のために、石垣島で日夜頑張っている人たちがいることも知っていただきたいと思い、5月のある日、石垣島の港湾地区で行った調査をレポートします。 そのまえに・・・ 石垣島では、オオヒキガエルとシロアゴガエルという外来種のカエルが生息しています。 どちらも特定外来生物に指定されています。 オオヒキガエル 体長15cmくらいにもなる シロアゴガエル 体長4~8cm オオヒキガエルは南米原産。サトウキビの害虫を食べさせるために、人間が意図的に導入したものですが、それ以外の在来種も食べてしまい、生態系に被害を与えてしまっています。また、毒を持っているため、オオヒキガエルを食べた動物が死んでしまうなど、捕食者への影響もあります。 去年の調査で出会ったサキシママダラがオオヒキガエルを食べている場面。 シロアゴガエルは、東南アジアに広く分布していますが、
6月28日
西表島での取り組みやお知らせをお伝えします。







