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活動ブログ


「夜の森で昆虫観察会」を開催しました!
10月2日(金)、西表野生生物保護センターにて、環境省から受託している希少種パトロール業務の一環として、「夜の森で昆虫観察会」を開催しました。 本イベントは、西表島に生息する昆虫への興味をきっかけに、希少野生動植物の保護や昆虫採集に関するルールについて、楽しみながら学んでもらうことを目的としています。当日は、子どもから大人まで、予想を大きく上回る45名の皆さんにご参加いただきました! 昆虫の不思議と希少種を守るルールについて学ぶ 前半は、西表島の昆虫や自然環境の保全について学びました。 はじめに、環境省の桑原さんから、どのような生きものが希少種とされているのか、具体的な生きものを例に挙げながら、クイズ形式で楽しくお話しいただきました。子どもたちも興味津々でクイズに参加し、希少種について身近に学べる時間となりました。 また、西表石垣国立公園の範囲や区域ごとのルール、関係する法律、昆虫を集める道具の使用に関する決まりなどについても、分かりやすく説明していただきました。西表島では、場所や採集方法などによって守るべきルールが異なります。貴重な自然や希少な
2 日前


【富士フイルム端数倶楽部】草刈りボランティアにきていただきました!
先日10月17日に富士フイルムビジネスイノベーション株式会社と関連会社によるボランティア団体「端数倶楽部」のみなさんと草刈作業を行いました。今回はその活動の様子をレポートします。 「端数倶楽部」とは? 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社と関連会社の社員・退職者等の皆さんによるボランティア団体で、給料と賞与の『端数』(100円未満の金額)を積み立て、様々なテーマで社会貢献活動を行っておられます。西表財団にも、西表島の自然保護活動に役立てるためにご寄付もいただいています。 そんな「端数倶楽部」の会員9名の方々が石垣島、西表島の2泊3日の活動のため、全国から集まってくださり、西表財団としては2日目の草刈り作業を3年連続でコーディネートをさせていただきました。 石垣島からフェリーで大原港に到着。そのまま西表野生生物保護センターを訪問し、館内とバックヤードも含めた解説を受けられました。 豊原地区のお食事処でカツオの鍋をメインに、西表島食材で腹ごしらえをして、午後からは、いよいよ草刈り作業の開始です。 今回の草刈り場所は、直前の12日にヤマネコの死亡
4 日前


西表島カレンダー2027 販売を開始しました
西表島フォトコンテスト2026の入賞作品12枚の写真を使用した「西表島カレンダー2027」の販売を開始しました! 毎年恒例の壁掛けタイプに加え、今回は卓上タイプのカレンダーも新登場です。 リビングや玄関、オフィスのデスクなど、飾る場所や用途に合わせてお選びいただけます。 西表島の豊かな自然や島の魅力を、一年を通してお楽しみください🐾 〇販売価格 〔壁掛け・卓上共通〕 オンラインショップ:1冊 1,650円(税・送料込み)※クレジット決済のみ 直接購入:1冊 1,430円(税込) 〇お届けについて ▪オンラインショップ 壁掛けカレンダー:準備が整い次第、順次発送いたします。離島からの発送のため、お届けまで少しお時間をいただく場合がございます。 卓上カレンダー:予約販売しております。11月頃より順次発送予定です。 ▪直接購入 壁掛けカレンダー:その場ですぐにお渡しできます。 卓上カレンダー:入荷次第、お渡し可能です。※入荷は11月頃予定 〇購入方法 ▪オンラインショップ 西表財団ホームページよりご購入いただけます。 ▪直接購入 下記お問い合わせの上
10月20日


西表島フォトコンテスト2026 審査結果を発表します!
当財団主催の西表島フォトコンテストでは「自然」「文化」「人」をテーマに西表島の魅力が伝わってくる写真を募集しました。7月8日から8月16日までの応募期間で島内外から206件の作品が集まりました。たくさんのご応募、本当にありがとうございました。 厳正な審査の結果、選ばれた入賞作品を発表いたします。 ▪最優秀賞 「サガリバナの楽園...」 林 繁俊さん ▪優秀賞 「受け継がれる熱き魂」 高橋 博樹さん 「Right of way」 Juliano Marizkaさん ▪竹富町長賞 「愛するマンタに真心を込めて」 久保 隆浩さん ▪ジュニア部門賞 「森のエメラルド」 遠藤 寛也さん ▪入選 「静寂に包まれて」 本田 亜弓さん 「あんとぅり」 桑原 迅平さん 「灯台とやぎ」 曽木 規予さん 「魂の保養地へ」 赤嶺 太一さん 「森を翔けるあやぱに」 新妻 真奈美さん 「星空に続く島 -iriomote-」 遠藤 裕美子さん 「パラダイス」 田中 剛さん 入賞者のみなさま、おめでとうございます。 なお、入賞作品は、西表島カレンダー2027年
10月5日


ナッジ講演会&ワークショップのお知らせ【グッドプラクティス】
「ナッジ」をご存知でしょうか。 ナッジとは、命令や注意ではなく、人の行動を優しく自然に誘導するしかけのことで す。 有名な例では、オランダの空港の男子トイレの小便器に、ハエの絵を的に見立てて描 いたら、周囲の汚れが減り、清掃費が8割減になった、という事例があります。 西表島の宿泊施設などでは、お客さんにゴミの分別をしてほしいけれど、なかなかう まくいかない、などの悩みを聞くことがあります。 今回の講演会&ワークショップでは、青森からナッジの専門家、竹林正樹先生をお呼びし、こういった場合にどのように"ナッジ"するか、一緒に考えていきます。 竹林先生の津軽弁のトークは面白く、学会では立ち見が出ることもあるそうですよ。 日頃、誰かに、こうして欲しいのになかなかしてくれない!などのお悩みがある方に も参考になることがあるかと思います。 なかなか無い機会ですので、皆様お誘いあわせのうえ、ぜひご来場ください。 ※本事業は沖縄県より委託を受けて実施しております
10月1日


第8回 「きづき de きずき Day」後良川ロードパークの草刈りを行いました!
西表財団では、昨年より地域の環境整備や保全活動を進める取り組みとして、「きづき de きずき Day」(略称:KKD)を始めました。KKDとは、西表島における「気になる身近な課題」を事務局メンバーが取り上げ、解決に向けて計画・活動していく取り組みです。ひとりの“気づき”を出発点に、活動を通じて西表島の魅力を深めるとともに、地域との“つながりを築いていくこと”を目指しています。 今回は、その第8回目となる活動の様子をレポートします。 ○後良川橋ロードパークの草刈り作業(9/1) 夕方とはいえ、まだまだ日差しが強い時期ですが、この日は曇り空で絶好の草刈り日和となりました。古見在住の理事と事務局スタッフ5名で開始です。 実は、前回7/28も草刈り作業をしたのですが、あまりの草たちの量と伸び具合に手こずり、すべて刈りきることができませんでした。前回の活動については下記よりぜひご覧ください。 前回のブログ 第7回 「きづき de きずき Day」後良川ロードパークの草刈りを行いました! 今回は、ビーバー隊2名と鎌切隊1名、草集め隊2名でだいぶん要領をつかみ
9月23日


ビーチクリーンを開催します【西表島の手つかずの海洋ゴミ回収プロジェクト】
西表島南西部の陸からアクセスできない海岸には、何年も手がつけられていない漂着ゴミがたまっています。砂浜に埋もれた網、アダン林の奥まで入り込んだ大量のペットボトルや発泡スチロール…。その状況は目を覆いたくなるほどです。 ゴミは人工物のほとんどない美しい景観を汚しているだけでなく、生態系への影響も心配されています。 西表財団では、2022年から「手つかずの海洋ゴミ回収プロジェクト」を実施し、地域のみなさんと一緒にアクセスが船に限られた海岸の漂着ゴミの回収に取り組んでいます。 今年度も下記の通り、ビーチクリーンを開催することとなりました。 第1回 網取 10月7日(水) 第2回 崎山 11月28日(土) 第3回 鹿川 11月29日(日) 第4回 船浮湾 12月5日(土) 第5回 内離島 12月6日(日) いずれも朝、白浜港を出発し、夕方にゴミの分別まで終えて同じく白浜港で解散します。 毎回、ゴミを拾った後に池田卓さん(西表島船浮在住)、もしくは森本孝房さん(浦内在住)による旧集落跡などの案内があります。 興味のある方は下記より申し込みください。人気のあ
9月20日


【海の森を守る】干立集落の皆さまへウミショウブ保護柵経過報告会を開催しました。
西表財団では、ダイキン工業株式会社からの支援を受け、生物多様性を支える海の森(海草藻場)の再生を目指す活動に取り組んでいます。 その取り組みの一環として、2025年9月、干立集落前の海域にウミショウブの採食防止柵(保護柵)を設置し、海の森の回復状況を継続してモニタリングしています。 2026年8月15日、干立海域における「海の森(海草藻場)」の再生を目的とした保全活動の一環として、住民の皆さまを対象とした現地見学会を実施しました。 保護柵内で進むウミショウブの再生の様子や、周辺環境の変化について、参加者の皆さまに直接ご覧いただきました。 また、水産技術研究所の奥山先生と吉田先生をお招きし、アオウミガメやウミショウブの生態、海草藻場が果たす生態的な役割、最新の研究結果、海外の事例などについて専門的な視点からご説明いただきました。 参加された方々からは、ウミガメについて専門的な話が聞けて良かった、海の森の重要性や保全の必要性について理解が深まった、ただ、柵の中のウミショウブは未だまばらな状態で以前のようなウミショウブの森に戻るのは時間がかかりそう、の
8月27日


第7回 「きづき de きずき Day」後良川ロードパークの草刈りを行いました!
西表財団では地域の環境整備や保全活動を進める取り組みとして、「きづき de きずき Day」(略称:KKD)を毎月1回程度行っています。 KKDとは、西表島における「気になる身近な課題」を事務局メンバーが取り上げ、解決に向けて計画・活動していく取り組みです。 ひとりの“気づき”を出発点に、活動を通じて西表島の魅力を深めるとともに、地域との“つながりを築いていくこと”を目指しています。 今回は、灼熱の7月28日に後良川ロードパークで行った草刈り作業の様子をレポートします。 県道215号白浜南風見線沿いの草刈り作業は専門業者の方々がかなりしっかりと行ってくださいましたが、古見地区にある後良川ロードパーク周辺は作業が行われずぽっかりと取り残された感じがあり、以前から、前を通るたびに伸びきった草やギンネム、埋もれた歌碑などが気になっていました。 28日早朝に古見在住の石原和義・財団副理事長が刈り払い機で約3分の1ほどの草を事前に倒してくださり、後を受けて夕方に財団職員5名で続きの作業を行いました。 草がかなり伸びて刈り払い機にからむのと、柵の外側のギンネ
8月9日


【海の森を守る】ウミショウブ保護柵 台風9号通過後の点検を実施しました。
2026年台風9号(バービー・BAVI)が先島地方に接近し、7月10日(金)午前9時ごろから7月11日(土)午後4時30分ごろまで西表島に暴風警報が発令されていました。 皆さまやお住まいの地域に大きな被害が生じていないことを心よりお祈り申し上げます。 西表財団では、ダイキン工業株式会社からの支援を受け、生物多様性を支える海の森(海草藻場)の再生を目指す活動に取り組んでいます。 その取り組みの一環として、2025年9月、干立集落前の海域にウミショウブの採食防止柵(保護柵)を設置しました。 7月13日朝、台風9号通過後のウミショウブ保護柵の状況を確認しました。 保護柵を一周して点検したところ、破損は見られず、柵内のウミショウブについても台風による被害は確認されませんでした。 一方で、通常定期点検時では見られないような漂着物が保護柵に数多く引っかかっていました。普段は比較的穏やかな干立集落前の海域ですが、保護柵の漂着物の様子から台風時には強い波や潮流の影響を受けることがうかがえます。 なかでも、鮮やかなオレンジ色に熟したアダンの実はひときわ目を引きまし
7月23日


やっぱり西表島が好き!西表島フォトコンテスト2026を開催します
西表島の「自然」「文化」「人」をテーマに、みなさんが好き!と感じる西表島の魅力が伝わってくる写真を募集します。入賞作品は2027年のカレンダーになります。また、ご希望の方へ参加賞として完成したカレンダーをプレゼントします!みなさんの捉えた大好きな西表島の姿をぜひお寄せください。 応募期間 ※応募期間は終了しました※ 2026年7月8日(水)~8月16日 (日)(必着) 応募条件 ⚫2025年9月以降に、応募者本人が西表島内・西表島周辺海域で撮影した作品 ⚫同一または類似作品が他のコンテストなどに応募、発表されていない作品 ⚫カラー・モノクロいずれも可、画質調整は可、合成・加工、組写真は不可 ⚫生成AI等を用いて作成・加工した画像は不可 ⚫応募点数は一人1点まで カレンダーデザインの都合上、ヨコ型の作品を推奨しております。 その他、応募要項を確認・同意の上、ご応募ください。 応募要項を見る 応募方法 写真のデジタルデータを応募フォームへアップロードしてください。 https://business.form-mailer.jp/fms/ddc
7月7日


石垣島での攻防戦 外来カエル類対策
西表財団が石垣でも活動していることをご存知でしたか? 西表財団では、環境省から外来カエル類対策検討業務を受託しており、西表島だけでなく、石垣島在住の方々とも調査を行っています。 石垣島の生態系と、西表島を含む周辺離島のために、石垣島で日夜頑張っている人たちがいることも知っていただきたいと思い、5月のある日、石垣島の港湾地区で行った調査をレポートします。 そのまえに・・・ 石垣島では、オオヒキガエルとシロアゴガエルという外来種のカエルが生息しています。 どちらも特定外来生物に指定されています。 オオヒキガエル 体長15cmくらいにもなる シロアゴガエル 体長4~8cm オオヒキガエルは南米原産。サトウキビの害虫を食べさせるために、人間が意図的に導入したものですが、それ以外の在来種も食べてしまい、生態系に被害を与えてしまっています。また、毒を持っているため、オオヒキガエルを食べた動物が死んでしまうなど、捕食者への影響もあります。 去年の調査で出会ったサキシママダラがオオヒキガエルを食べている場面。 シロアゴガエルは、東南アジアに広く分布していますが、
6月28日


第3回 ダイキン西表島ボランティアを実施しました
ダイキン工業株式会社では社会貢献事業「“空気をはぐくむ森”プロジェクト」を、国内外で実施しています。 西表財団は、2024年4月に、ダイキン工業株式会社、竹富町と3者協定を締結し、西表島の山と海をつなぐ自然生態系と豊かな生物多様性の保全・再生への取組みに支援を受けています。具体的には、世界自然遺産の亜熱帯の森を守る活動としての野生化したヤギ(ノヤギ)の防除に向けた調査、日本最大のマングローブの森を健全に維持する活動として漂着ゴミの回収や影響モニタリング、生物多様性を支える海の森を再生する活動として絶滅の危機にあるウミショウブ採食防止枠の設置等の活動を行っています。 先日6月5日(金)から8日(月)まで、ダイキンで働く8名の皆さんが大阪、東京から西表島での3泊4日のボランティア活動にやってきてくれました。天気予報では滞在中すべて雨。熱帯低気圧の発生もあって来沖自体が危ぶまれましたが、雨の合間を縫って、無事に活動を行うことができました。今回はその活動の様子をレポートします。 〇6月5日(金) ~初日~ 社員の皆さんが午後の船で大原港から上陸。8名
6月19日


【海の森を守る】Conservation International専門家による西表島のウミショウブの視察を行いました。
Conservation InternationalのEmily Pidgeon博士を迎え、西表財団はウミショウブ(海草)とアオウミガメの関係、マングローブを含むブルーカーボン保全について現地視察と意見交換を行いました。 ※Conservation International(CI)は、1987年に設立された国際環境NGOで世界30以上の国と地域で活動し、マングローブや海草、サンゴ礁といった沿岸生態系の保全から、森林保護、気候変動対策、地域コミュニティ支援まで、科学に基づいた幅広いプロジェクトを展開しています。 CIと西表財団は、どちらもダイキン工業「空気をはぐくむ森」プロジェクトの支援を受けており、このプロジェクトを通じて出会いました。 Emily Pidgeon博士は沿岸海洋生態学の専門家で、CIの海洋科学・イノベーション部門の副代表です。 当日はまず、オリエンテーションとして、西表島のウミショウブ(海草)、アオウミガメの状況説明、環境省による崎山湾の生態系維持回復事業の説明、西表財団の採食防止柵の説明を行いました。 次に、野原地区でアオ
5月26日


【イリオモテヤマネコの日】イベントレポート!
毎年4月15日は「イリオモテヤマネコの日」です。 西表財団では、竹富町より「イリオモテヤマネコの日」のイベントの企画・運営業務を受託しています。 今年は4月11日から5月10日まで約1か月、西表野生生物保護センターを会場に、講話イベントや展示、ワークショップなど、楽しい企画を行いました。 今回ブログでは、そのイベントのレポートをお届けできればと思いますので、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。 大充実の講話イベントに。 4月11日より、1か月にわたる「イリオモテヤマネコの日」イベントがスタートしました。 そのトップバッターを飾ったのは、講話イベントです。 今年のイリオモテヤマネコの日のイベントは、竹富町と琉球大学博物館(風樹館)によるコラボレーション企画として実施され、講話イベントも合同の開催となりました。 竹富町担当の前半では、「島内でヤマネコのために行われている最新の取り組みを“愛(ラヴ)”を込めて届ける」をテーマに実施しました。 やまねこパトロールの髙山さん、どうぶつたちの病院西表の高田さんをお招きし、 髙山さんからはイリオモテヤマネコ
5月12日


【イリオモテヤマネコの日 イベント準備秘話】こだわり&追及の1本のツリーができるまで編
4月15日は、みなさんご存じの通り「イリオモテヤマネコの日」です。 西表財団では、竹富町より「イリオモテヤマネコの日」イベントの企画・運営業務を受託しています。 今年はイベントを4月11日から5月10日まで約1か月間開催しており、講話イベントや展示、ワークショップなど、楽しい企画が盛りだくさんです。 今回ブログでは、企画展示の「メッセージツリー」に焦点を当て、準備や制作のエピソードを紹介できればと思います。 ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。 ラヴの具現化に悩む、企画秘話 今年のイリオモテヤマネコの日のイベントコンセプトは「ラヴ」です。 「ラヴを感じられる展示とは何か…」。担当者は悩み、苦しみました。 “ラヴ”という目に見えないものを、どうすれば来場者に伝えられるのか。 愛を感じられる展示とは、どのようなものなのか。 自ら決めたコンセプトですが、その表現の難しさに直面し、少しハードルを高く設定しすぎてしまったことを後悔します。 頭を抱える担当者 「来場者も参加できるような展示にしよう!」 イリオモテヤマネコは、島内はもちろん、全国、そして世
4月15日


イリオモテヤマネコの日 イベントのお知らせ
毎年4月15日は「イリオモテヤマネコの日」。1965年4月15日、イリオモテヤマネコの学術的発見が全国に報じられたことにちなんでいます。 今回は「イリオモテヤマネコ月間」として、竹富町と琉球大学のコラボでスペシャルイベントを開催します。 ぜひご家族、お友達などお誘いあわせの上、お越しください。 本イベントは、西表財団が竹富町からの委託を受けて企画・運営を行っております ★4月11日(土)講話イベントオンライン視聴 申込はこちら https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSca6OEy4ZeIMQ58KpyUImmFKL6UE5DKoBRd-2YxjG5RITm1HQ/viewform ★4月29日(水・祝)ワークショップ 事前予約はこちら https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfixUrvTWBSizvPzYWpIiq0jsP5jsgWDdM26cZXB2_zXecrGA/viewform?usp=header
4月2日


【空気をはぐくむ森プロジェクト】船浦湾マングローブ林内のビーチクリーンを行いました
みなさんは、船浦湾の海中道路を通る時、マングローブ側の水際に、赤白青などのカラフルなゴミが気になったことはないでしょうか? 西表財団では、ダイキン工業株式会社からの支援を受け、日本最大のマングローブの森を健全に維持する活動と称して、船浦湾のマングローブ林内のビーチクリーンをしています。ビーチだけでなく、普段なかなか回収することが難しい林内の漂着ゴミの回収を行っています。 船浦湾では、12月、1月ごろには、特に東部から西部方面へ海中道路を車で走ると、奥の方にかなりのゴミが目立っていましたが、1回、2回と作業を重ねるごとに、明らかに海中道路から見えるゴミが減っていきました。 今年は、3月までに5回の作業と1回のイベントを行い、漂着ゴミを回収しましたので、その結果をレポートします。 ゴミ回収前の船浦湾 第1回目(1/29実施) 拾い集めたゴミを、満潮の時間に合わせてカヌーで運び出しました。 ゴミを集めて… カヌーに載せて海中道路まで運び出します。 北風が吹いて、向かい風の中大きなゴミを載せてカヌーを漕ぐのは大変でした。 第2,3回目(2/3,2/4
3月30日


りゅうぎんSDGsローンによる寄付金贈呈式(2/16)
琉球銀行様より「りゅうぎんSDGsローン」によるご寄付をいただきました。 沖縄県庁にて贈呈式が執り行われ、首里城未来基金(沖縄県)・やんばる3村世界自然遺産協議会、そして西表財団の3団体に贈呈されました。 選定理由として、「西表島の自然環境の保全・管理、自然や文化に関する普及啓発活動、持続可能な観光を推進するため、観光管理の中核団体として重要な役割を果たしている」として選定していただきました。 西表財団は、西表島が世界自然遺産に登録された年に設立され、翌年より業務を開始、ようやく5年目を迎えます。そういった中で、選んでいただき大変光栄な事と喜びを感じるとともに、同時に身の引き締まる思いです。 これからも、ご期待に応えるべく、世界に誇れる西表島の豊かな自然を守る活動に取り組んでまいります。
3月29日


「手つかずの海洋ゴミ回収プロジェクト」を実施しました。
西表島南西部の陸からアクセスできない海岸には、何年も手がつけられていない漂着ゴミがたまっています。そんな深刻な状況を何とかしようと、立ち上がったのは西表財団理事の池田卓さんです。その提案をきっかけに、当財団では、2022年から「手つかずの海洋ゴミ回収プロジェクト」を実施し、地域のみなさんと一緒にこの問題に取り組んでいます。 今回は、5回に渡る今年度の活動の様子をまとめましたので、ぜひご覧ください。 1. 船でしか行けない浜の現状 白浜港からチャーター船で向かう先は、普段ほとんど人が足を踏み入れない浜。景色は息をのむほど美しいのに、浜へ降りると、現実が待っています。 浜辺には“新着”の漂着ごみが次々と入り、茂み(方言でユナ)の奥には、長い時間をかけて溜まり続けたゴミがぎっしり。見れば見るほど、「これ、取り切れるのか…」と途方もなくなる量です。 そんな中、「まずは、浜に打ちあがっているゴミから取っていきましょう!」と、池田卓さんからの声がかかりました。溜まり続けたゴミの山ももちろん気になります。けれど、私たちが一度に取り切れる量には限りがあることから
3月16日
西表島での取り組みやお知らせをお伝えします。







