【富士フイルム端数倶楽部】草刈りボランティアにきていただきました!
先日10月17日に富士フイルムビジネスイノベーション株式会社と関連会社によるボランティア団体「端数倶楽部」のみなさんと草刈作業を行いました。今回はその活動の様子をレポートします。

「端数倶楽部」とは?
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社と関連会社の社員・退職者等の皆さんによるボランティア団体で、給料と賞与の『端数』(100円未満の金額)を積み立て、様々なテーマで社会貢献活動を行っておられます。西表財団にも、西表島の自然保護活動に役立てるためにご寄付もいただいています。
そんな「端数倶楽部」の会員9名の方々が石垣島、西表島の2泊3日の活動のため、全国から集まってくださり、西表財団としては2日目の草刈り作業を3年連続でコーディネートをさせていただきました。
石垣島からフェリーで大原港に到着。そのまま西表野生生物保護センターを訪問し、館内とバックヤードも含めた解説を受けられました。

豊原地区のお食事処でカツオの鍋をメインに、西表島食材で腹ごしらえをして、午後からは、いよいよ草刈り作業の開始です。
今回の草刈り場所は、直前の12日にヤマネコの死亡事故が起きてしまった美原地区にある変電所周辺の県道沿い。昨年も事故のあった要注意ポイントです。
刈り払い機のほか、のこぎりや鎌を使って伸びた草や道路まで飛び出したギンネムを刈り取って行きましたが、この日は風のない晴天、気温も31度まで上がって何度も水分補給をしながらの作業となりました。


Before/After
参加者からは「とても暑くて大変でしたが、イリオモテヤマネコのために少しでも役に立てていると思うと、頑張れました。」といった声も聞かれました。
翌日は西表島エコツーリズム協会のコーディネートで、中野海岸のビーチクリーンを行い、その後、帰路につかれる行程です。
端数倶楽部の皆さん、暑い中汗だくになっての作業、どうもありがとうございました。これ以上事故が起きることなく、無事故の日々が積み重なっていきますように。
端数倶楽部のみなさん、来年もお待ちしています!








